![]() 【遠征参加者のコメント】 |
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■はちっち監督 2年ぶりになったシンガポール遠征も現地メンバーの多大なご支援を得 それと、久しぶりの本格中華やオーチャードの夜景を堪能する事が |
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■背番号No.1キャプテン 9年ぶりのシンガポール。フェニックスホテルが無くなり、大ショッピングセンターが建っていた。マリーナサウスには大きなホテルやカジノが並び、活気に溢れている。 日本の沈滞を対比で改めて実感。 ソフトボールも同様、シンガポールのタワーズKが優勝!! おめでとう! しかし、タワーズ・ジャパンは完敗。 相手にメッタ打ちされた。 善戦したとは思うがはやり悔しい。 いくつになっても負けて満足なんて有り得ない。 もっとうまくなって帰って来たい! そう思った帰りの飛行機でした。 |
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■Ito事務局 第6回目の遠征となりますが、毎回現地TOWERSの活気に驚かされます。 今回TOWERS Kチームの金メダルには感動しました。 是非我々TOWERS JAPANも早く結果を残せるチームになりたいですね。 SINGAPOREからの新メンバー入部に期待してます! |
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■城 門人(たち もんど) ペナン経由シンガポールに入りました。 試合当日は、6時から会場に入り、休憩所エリアの確保。 試合開始まで、ブルーシートの4隅に座って、縄張り確保。 3時間ほどすると皆さんが集まって、やる気満々のムード盛り上がり。 タワーズ本体のメンバーは大会の重要運営委員になっていて 貢献していましたし、試合開始すると、メンバーの皆さんが タワーズジャパンを応援してくれました。 しかし、今年の敵方は強かったです。 まずピッチャーがあまり日本の試合では経験しない球種を持っていました。 コチラの守備も、足元が前夜の雨でぬかるんでいたこともあり、転倒続出。 日本での実力が出しきれませんでした。 我々をコールドゲームで破ったチームは決勝進出し そのチームを、タワーズのBチーム(本命ではなかったらしい)が破り優勝。 我々にもチャンスはあるということでしょうね。 シンガポール タワーズの皆さんが懇親会および祝勝会では 見事な盛り上がりを作ってくれました。 次回も挑戦しましょう。 |
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■爆走!スライディング王 遠征にいってきました! 久々の暑さとローカル料理と、ソフトボールを 堪能した、濃密な3日間でした。 なにより感激したのは創立17年目でTowersの 名を胸に着けたチームが勝ち取った大トロフィーを 触ることができたこと。 残念だったのは出発の準備で決勝戦を観戦できな かったこと。でもそれまでの試合も2チームとも 接戦、激戦の連続で、頼もしい限りでした。 JAPANチームは相手と戦う前に、暑さに負け、 打席も1〜2打席しかまわってこない、超短期戦の ルールにとまどい、アクシデントもあったりして、 実力を発揮する間もなく、敗退しましたが、これが アウェーというものでしょう。 シンガポールチームが若手中心で優勝したように JAPANも新戦力、若い力で、戦力アップして きましたので、国内大会の優勝を目指してゆきましょう。 |
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■ななっこ 二年ぶりのシンガポール遠征、出発の日があんなに待ち遠しかったのにあっと言う間の 五日間でした。 初日、ホテルに着いてすぐニュートンに行き、ミーゴレンとハニーデュージュースを 飲んで大満足(^^)V おいしかった・・・夜中2時・・・ 翌日はスケルトンの大観覧車シンガポール フライヤーに乗りマリーナベイから カランリバー、マリンブリッジを一望して参りました。 昼食はペーパーチキンと海鮮スープ、フライドライスをぱくつきました。 夕食は遠征組みの皆さんとマーライオンを横目にシーフード料理を頂きました。 試合は練習の成果があまり出せずに、ツーアウトから得点を大分とられてしまいました。 しかし、ピッチャー背番号No.1さんはいいボールを投げていました。多分フォアボールは1球も なかったと思います。成績は二の次です。 夕食はチャイナタウンの四川料理。 持込の焼酎は一揆飲みの一役に大もてでした? しかし、良く飲むわー みんな・・・ 最後の一日、昼食は高島屋のコカレストランでトムヤンスープのお鍋。夕食はカッページ 横のイタリアンで、タグリターラのパスタでシーフードとパンナコッタ V (><)V 皆さんお分かりでしょうね、確実に五日で一キロ太って帰国いたしました。 でも、クリスマスのイルミネーションも見られとっても楽しかったです 。 お留守番の方、次回は必ず行きたくなったでしょう? 試合をして、やはり練習は必要だなと実感させられました。 また、多摩川での練習今まで以上に頑張りたいと思います。 |
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■Michelle ご手配いただいた方々に先ずはお礼申し上げたく思います。 日本人大会では、試合相手のレベルが高く非常に良い経験となりました。 特に2戦目のピッチャーはこの大会でも屈指の好投手と言う事で、私の打席は 見事に見逃し三振に終わりましたが、このようなピッチャーと対戦できた事は 今後の自信に非常に繋がります。 しかし今思っても、あの投手からの3球目、ファールとは言え芯でとらえていたので、 結果見逃し三振は非常に悔しく、今度こそはと思います。 最後にtowers発祥の原点となるHitachi Towerを拝み、 そして美味しいものばかり食べ過ぎましたので、 今後また練習に励みたく思います。 |
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■シャンティエン タワーズシンガポールの二十代三十代の層の厚さと勢い、眩しかったです。タワーズジャパンの目指す方向を見た気がします。 |
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■由美子 今回はTOWERS−JAPANの一員として遠征に行けた事、 とても嬉しく思っております。 何事に対しても、チーム一丸となる過程が嬉しく、 また、チームに所属してる醍醐味だと痛感致しました。 この度の遠征での結果は残念ではありましたが、とても 心に残る素晴らしい思い出ができました。 これからも、メンバーの皆様方と一緒に 色々なことを楽しんで行きたいと思います。 これからも宜しくお願いいたします。 |
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■はるか シンガポールを離れてから1年9か月ぶりのシンガポール大会でした。
体調も気合も万全でタワーズジャパンで成長したことを見せようと
思っていたのに、、、
一回の表にサードゴロ。
一回の裏に左中間のボールを取り損ねて転倒して怪我をしてしまいました。
高い1打席でした。
来年はリベンジします。
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Towers Japan> 写真館>記録>11月8日(日)2009年 |